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クラス会(大1~10回)

大9回 久栄会 解散式の御報告

 昭和36年に大阪歯科大学を卒業し、昭和38年担任教授の福地先生に「久栄会」と命名していただき、大阪天王寺都ホテルにて発足会が開かれました。コロナ禍で休止した 3年間は別にして毎年途切れることなく、北は北海道から南は宮崎、長崎までの各地で総会、懇親会が開催され、当番幹事さんの厚いおもてなしを受けました。そのような中、藤原孝史君が皆出席を達成されたのは深い「久栄会愛」に他なりません。また、この会は裕福な会でもありました。会員の協力と歴代会計さんの適切な会計管理のお蔭で50周年に「長寿祝い金」をいただき、解散会では来年会員が90歳を迎えるにあたり「卒寿の祝い」の意味も込めて余剰金が還付されました。

 しかしながら我らが誇れる「久栄会」会員も年を重ね出席者も少なくなり、「解散しようか」の声も高まってきました。長く厳しかった夏が終わり、関西万博も閉幕した令和 7年10月18日「久栄会解散式」がホテル日航大阪にて開催されました。会員とその家族あわせて総勢28人の出席のもと神谷幸男君の司会により以下のような式次第で進められました。

会長挨拶  森村倭久

表彰

 藤原孝史君が「久栄会」皆出席という偉業を達成されたことに対して、 また、会長、総務、会計の長年の役目を労っての表彰が行われました。

黙祷

  136名物故者のお冥福を祈り1分間の黙祷

会計監査報告

  山本秀利君により領収書、通帳など全て開示されて収支報告、 三谷 淨さんの監査により適切であった報告がなされました。

乾杯

  はるばる北海道から参加された熊谷秀雄君に音頭を取っていただき、再会を喜び、これからも元気にすごせますことを祈念して乾杯。

会食

  お酒も、食事も量こそ減りましたが口数は減らず賑やかに和会席を堪能いたしました。

フリートーク

  同伴してくださった奥様、子供さん達からすばらしい「久栄会」に身を置いていたことが何よりよかった、解散後も夫を、父を、母をよろしくとの一言がありました。

学歌斉唱

  長崎から参加してくれた久栄会きっての美声の持ち主、赤司範俊君の指揮により、配られた歌詞カードを手に起立、声高らかに学歌斉唱、万歳三唱。

 学歌斉唱の後、引き続き赤司君が「ありがとう、ありがとう支えてくれて、勇気をくれて、友達でいてくれてありがとう感謝!」と歌い上げてお開きとなりました。機会があればまたお会いしましょう。たくさんの想い出をお宝としていつまでも心にお持ちくださいますように!

(森村倭久 記)