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同窓会について

会長挨拶

 2026年2月28日に開催されました通常総会において、皆さまのご推挙により、引き続き会長の任をお預かりすることとなりました。2期目の重責に身の引き締まる思いであると同時に、本同窓会の未来を託された責任の大きさを、改めて深く受け止めております。

 振り返りますと、1期目におきましては、同窓会活動の基盤強化と組織の再活性化を目標に掲げ、諸先輩方のご指導と会員各位のご協力のもと、さまざまな取り組みを進めてまいりました。

 しかしながら、会員の高齢化、若い世代の組織離れ、そして女性会員のさらなる参画促進といった課題は依然として大きく、決して容易に改善できるものではありません。むしろ、これからが真の正念場であると感じております。

 そのような中で、私が何よりも大切にしてまいりましたのが、本同窓会に脈々と受け継がれてきた「大歯魂」であります。それは単なる精神論ではなく、仲間を思い、支え合う絆であり、歯科医療人として社会に貢献し続ける誇りそのものであります。

この「大歯魂」を世代を超えて共有し、次の時代へと確実に継承していくことこそが、2期目における私の使命であると考えております。そのためには、これまでの枠組みにとらわれることなく、より開かれた、より参加しやすい同窓会へと変革していかなければなりません。とりわけ、これからの同窓会を担う若い世代に対しては、「関わりたい」と思っていただける魅力ある組織づくりを進めてまいります。また、近年増加している女性会員の皆さまが、その力を十分に発揮できる環境を整え、多様な視点が活かされる同窓会へと発展させていくことも重要な課題であります。世代や立場を超えた連携と共感の中にこそ、新たな活力が生まれるものと確信しております。

 さらに、本同窓会は長い歴史の中で歯科界に大きな足跡を残してまいりました。その流れは諸先輩方から脈々と受け継がれ、現在へとつながっております。私はその伝統の重みをしっかりと受け止めつつ、現代の要請に応える形で新たな価値を創出し、未来へと橋渡しをしていく役割を果たしてまいります。

 とりわけ役員体制の見直しにつきましては、前期と比較し(渉外部を除き)41名のご退任をお願いするなど、大幅なスリム化を行いました。同時に、可能な限り世代交代を進め、新たな人材の登用にも努めてまいりました。これらの取り組みは決して容易なものではなく、多くの先生方のご理解とご協力の上に成り立っているものであり、心より感謝申し上げます。今後も、組織の活力を維持しながら持続可能な運営体制を構築すべく、引き続き見直しと改革を進めてまいります。

 結びにあたり、同窓会は決して一部の役員のみで成り立つものではなく、会員お一人おひとりの思いと行動によって支えられるものであります。どうか今後とも、本同窓会の発展のため、変わらぬご理解とご協力、そして積極的なご参画を賜りますよう心よりお願い申し上げます。2期目におきましても、「大歯魂」を胸に皆さまとともに歩み続けてまいりますことをお誓い申し上げ、就任のご挨拶とさせていただきます。

会長 恩田 信雄

同窓会について

同窓会概要

●会員数

9,437名(令和8年3月時点)

●同窓会組織のしくみ

-支部会
全国都道府県単位(一部合併支部あり)で支部会があり、住所地又は勤務地の支部に必ず所属します。そして支部の活動や事業に参加し、協力して下さい。

-クラス会
各卒業年度毎にクラス会があり、活発に活動しています。 卒後若いクラスは、これから組織を作り、役員を決めて充実したクラス会づくりを目指して下さい。

同窓会旗

大阪歯科大 学歌

本部同窓会の活動と事業

全国同窓会会員大会

大阪府、兵庫県、京都府の3支部が3年毎に順番に当番をつとめ開催することになっています。詳細は、順次会報などでもお知らせします。是非、ご参加ください。

学術研修会

会員の先生方を対象に、毎年「学術講演会」を開催しています。また、大阪歯科学会と同窓会で、年に1度「合同学術研修会」も開催しています。

会員名簿の発行

会員名簿を3年ごとに発行しております。非売品で、会費納入会員には無料でお送りしております。会費未納会員には届きませんので、ご了承下さい。最新版は2023年版です。
住所、氏名、勤務先等とそれぞれの電話番号等で変更 があれば必ず同窓会事務局へ通知して下さい。

ポストグラデュエートコース

ポストグラデュエートコース 委員会では、毎年有意義なテーマと講師陣により、多くの研修会が開催されています。ご希望のテーマなどがあればご要望をお聞かせください。