令和7 年7 月27 日(日)正午よりANA クラウンプラザホテル神戸10 階ザ・ボールルームで第59 回会員家族大会 新卒会員・在学生歓迎会を開催しました。
来賓として、恩田信雄会長、田中昭男大阪歯科大学副学長、橋本芳紀兵庫県歯科医師会会長(大27)をはじめ、多数の方々にご臨席いただきました。式典は松田哲一専務理事(大28)の司会で始まり、濱野正和副会長(大19)が開会のことばを述べました。和手甚京会長(大18)は挨拶で「猛暑日のさなか多数お集まりいただき感謝申し上げます。大阪歯科大学歯学部兵庫県同窓会は創立95周年を迎え、先輩の築いた歴史と伝統を大切にしています。会長就任以来、同窓会を『こころのふる里』として大切にしています。現在当会は会員数1,469 人で構成されており、新入会員減少と会費減収のため事業見直し中です」と述べ、100周年に向けホームページ開設、QR コード登録の呼びかけや新事務員採用など、イノベーションを取り入れ同窓会の未来に向けた取り組みを紹介しました。また「兵庫県歯科医師会館建設に伴い、同窓会事務所も移転いたします」と報告しました。続いて松田専務理事が来賓の紹介を行い、恩田会長は「新卒の皆さん、国家試験合格おめでとうございます。同窓会は会員の福祉と相互の親睦を目的とし、令和8年4月25 日(土)に京都で全国同窓会会員大会を開催します。皆さんの参加と登録を心よりお願いいたします」と挨拶されました。
次に、田中副学長より、令和7 年2 月に実施された第118 回歯科医師国家試験で、本学歯学部の新卒生合格率が100%という飛躍的な成績を収めたことが報告されました。また「現在、学生に占める女性比率は55 ~ 60%で、私の学生時代の10% に比べると大幅に増加し、非常に活躍していただいております」と挨拶しました。続いて、橋本兵庫県歯科医師会会長が「兵庫県歯科医師会付属兵庫歯科衛生士学院入学者数減少対策として、機構改革と経費削減が必要となります。歯科医師数減少、高齢化、後継者不足の現状を踏まえ、同窓会の存在意義と役割を強調したいです」と挨拶されました。
左海孝昌県下各歯科大学・大学歯学部同窓校友会役員連絡協議会当番校岩手医科大学歯学部兵庫県同窓会専務理事からは「兵庫県下の岩手医科大学歯学部同窓会員数は50 人ほどですが、総会兼懇親会には20 ~ 25 人しか集まりません。今日は大きな会場で盛大な会が開催され、羨ましく思います。また12 月13 日には神戸神仙閣で県下同窓・校友会を開催します。経費削減のため規模縮小しますが、参加者には盛大に盛り上げてほしいです」と挨拶を述べました。ついで松田専務理事より新卒会員で大阪歯科大学歯学部73 回卒業の植田琉未奈先生が紹介され、挨拶を行った後、和手会長が記念品を贈呈し、今回の懇親会当番分会長である安達典弘但馬分会分会長(大39)より挨拶がありました。倉橋 務副会長(大22)による閉会のことばをもって式典は終了し、その後、懇親会が開催されました。懇親会では、梅岡利明丹波分会分会長(大46)が司会を務め、上田真之但馬分会南担支部長(大40)が開宴の辞を述べたあと、小田中ゆかり副会長(大32)が在学生20 人を紹介し、柏木宏介大歯大歯学部有歯補綴学講座主任教授(大40)が乾杯の音頭をとりました。懇親会では、抽選会やMr.Okuchi 氏によるイリュージョンマジックのアトラクションが催され、参加者は楽しいひとときを過ごしました。河原 悟但馬分会前分会長(大27)が閉宴の辞を述べた後、学歌斉唱が宮内雄平常任理事(大56)によって行われ、最後に大西恒祐副会長(大29)の閉会の辞をもって会は終了しました。
(大39 回 花田泰宜 記)
